company会社概要

レーザ切板から
塗装までノンストップ

当社はレーザジョブショップとして長年にわたりご愛顧いただいてまいりました。
近年お客様も人材不足ということで、図面のばらしや次工程の管理ができず納期が今まで以上に必要になっているという声を聞いて、それならば当社で完結できないものかと考えました。
レーザ切断したものを曲げやロールし、溶接し、ブラストして、塗装まで出来るよう設備を導入しました。
お客様の手足になり納得いただけるよう努力したいと思います。

社名
有限会社 日鉄工業
代表者
代表取締役  岡本 淑仁
所在地
【本  社】〒781-0112 高知県高知市仁井田4665番地
【塗装工場】〒781-0112 高知県高知市仁井田4681番地
【第2工場】〒781-0112 高知県高知市仁井田4351番地2
TEL
088-847-5747
FAX
088-847-6151
資本金
4,900万円
工場面積
【本  社】敷地面積9,250㎡ 建物2,049㎡
【塗装工場】建物635㎡
【第2工場】敷地面積451㎡ 建物215㎡
従業員数
11名
営業品目
  • レーザ切断切板加工
  • ファイバー溶接加工
  • 溶接全般
  • アルミナブラスト加工
  • 塗装工事
主要取引先
  • 兼松エンジニアリング(株)
  • (株)ISSリアライズ
  • (株)アムロン
  • (株)セキゼン
  • (株)垣内
主要認証・資格
健康経営優良法人2019より連続認定

HISTORY沿 革

昭和43年10月1日1968年
会社を設立する。
資本金100万円で出資し、x造船下請を行う。
昭和62年6月1987年
第二次危機により、造船下請業を廃止する。
平成元年6月1989年
レーザ切断業として、高知市仁井田4591-3にレーザ工場を設立し、1.2KWのレーザ加工機で平成元年9月営業開始。
平成8年3月1996年
資本金300万円に増資する。
平成9年3月1997年
資本金600万円に増資する。
平成9年4月1997年
三菱レーザ 3KW-HD導入。(1号機)
平成11年1月1999年
三菱レーザ 2KW-LZP導入。(2号機)
平成13年5月2001年
三菱レーザ 4.2KW-HDⅡP導入。(3号機)
平成15年11月2003年
現在地 高知市仁井田4665番地に工場、事務所移転。
平成16年4月2004年
資本金3,000万円に増資する。
平成16年10月2004年
三菱レーザ ML3015HV-40CF導入。(4号機)
平成20年2月2008年
三菱レーザ ML3015HVP-30CF-R導入。(5号機)
平成21年4月2009年
資本金4,900万円に増資する。
平成21年10月2009年
三菱レーザ ML3015LVP-45CF導入。(6号機)
平成21年10月2009年
コマツ産機 175トン-3Mプレスブレーキ導入。
平成23年6月2011年
高知市仁井田4351番地2に第2工場を購入増築し、製缶工場として稼動をはじめる。
平成26年5月2014年
三菱レーザ ML3015EXP-45CF-R導入。(7号機)
平成27年12月2015年
三菱レーザ ML3015EXP-45CF-R導入。(8号機)
平成28年4月2016年
代表取締役に岡本淑仁が就任する。
平成28年7月2016年
三菱ファイバレーザ ML3015EX-F40導入。(9号機)
アルミ・黄銅・銅板などの切断を可能となる。
平成30年8月2018年
三菱ファイバレーザ ML3015EX-F60導入。(10号機)
平成30年11月2018年
栗本鐵工所製 CNCベンディングロール導入。
平成31年2月2019年
健康経営優良法人認定。
平成31年4月2019年
隣地 7,981m²を購入する。
令和2年3月2020年
太陽電池モジュールXLM120-330S新設。
CO2削減に取り組み始める。
令和4年10月2022年
塗装ブラスト工場新築。
令和4年12月2022年
不二製作所製アルミナブラストブース1号機導入。
令和4年12月2022年
アンデックス製塗装ブース導入。
令和6年3月2024年
アマダ製ハンディ型ファイバー溶接機・1.5KW導入。
令和6年9月2024年
不二製作所製アルミナブラストブース2号機導入。